Webメディア 「プロフェッショナルの選択」
へようこそ。
本日は、素敵なゲストをお迎えしています。
個人事業主のための心と経済の豊かさを実現する
経営戦略パートナー、マジカルえりこさんです。
えりこさん、本日はよろしくお願いいたします。
理学療法士としての経験を活かしながら、
個人事業主が安定した利益を生み出し、
次のステージへ飛躍するための
サポートをされております。
「暮らしを豊かに」「感性を豊かに」
「社会を豊かに」というモットーのもと、
心と経済のバランスを重視した経営法を提案。
特に「経済の余裕=心の余裕」を大切にし、
経済的安定を通じて
大切な人との時間を豊かにする支援に
力を入れていらっしゃいます。
また、「心も経済力も最高値にする
会員制クラブ」を主宰され、
月15冊の読書を通じて感性を磨くなど、
幅広い視点から経営と人生の豊かさを
追求されています。
本日は、そんなえりこさんの
貴重なお話をじっくり伺っていきますので、
どうぞ最後までお楽しみください。
では早速、お話を伺っていきたいと思います。
まず最初に、
えりこさんが提供されているサービスを
詳しくお伺いしてもよろしいでしょうか?
ありがとうございます。
今はですね、
心と経済力を最高値にする会員制クラブ
というものを主に提供させていただいております。
そして先程も
ご紹介していただいたんですけれども、
心の余裕は、
経済の余裕と繋がっているという風に
私自身も感じたことがとっても多くて、
起業して今5年目なんですけれども、
やっぱりお金の余裕と心の余裕というのは、
凄く密接に関わっていますし、
お金の余裕を作るっていうのは、
自分自身も成長したいって思ってる方が
とっても多かったりするんですね。
そういう方がどんどん成長していくためには、
お金の余裕がない状態で止まっていると、
どうしても成長が難しくなってしまう。
頭の中が『来月のお金どうしよう』
『今年のお金どうしよう』っていう状態で
パンパンになってしまうと、
自分自身も成長が止まってしまいますし、
お客様に来てくださっている
クライアントさんの成長も、
なかなか上手くいかないっていうこともあるので、
お金の余裕、経済の余裕というところを、
まず作っていただくというのを目的として
心と経済力を最高値にする会員制クラブ
というのを主催しています。
そして今でこそ、
多くの方々に支持されるサービスを
提供されているえりこさんですが、
どんな成功にも最初の一歩があるものです。
そこで、えりこさんが
サービスを始められた当初、
成功に繋がるために重要だった初期の決断や
行動について、お伺いできますでしょうか?
そうですね、私は一番最初、
理学療法士だったんですけれども、
自分でビジネスをやりたいという風に思った時は、
どうやってビジネスをすれば良いのかとか、
全く何もわからない、
医療の知識だけで、生きてきたので、
全くそういうビジネスの専門知識もない状態で、
自分でビジネスを始めようという風に思ったのが、
一番最初の自分自身のビジネスが始まる
きっかけだったんですけれども、
やっぱり最初は、自分自身が
どういう風に生きたいか、
というのをすごく自分に聞きました。
そして、まずはやるかやらないか
ってところがあったので、
そこでどういう風に生きたいのかって
いうところを、自分にすごく聞いて、
自分自身でお客様の役に立てるようなことを
やっていきたいっていう風に
強く思ったことがきっかけで、
最初の行動に繋がっていったっていうのが、
まず初めの一歩ですね。
最初にきちんとご自身と向き合われたからこそ、
現在のご成功につながっているのだと感じました。
そして、そうした決断をもとに
サービスを発展させる中で、
お客様の期待を超えるために、
どのような工夫をされているのか、
とても気になるところですが、
お客様の期待以上のサービスを提供するために、
意識されていることは、あるのでしょうか?
そうですね、
期待以上という風に言っていただけることが
多いんですけれども、
ただただ一生懸命させていただいているので、
期待以上って言っていただいて初めて、
期待以上のものを提供できてるんだっていう
確信に繋がったというところはあります。
なので、
最初はほんとに一生懸命やっていったら、
『この方には何が必要かな』
『どういうものがあったら
この方の飛躍に繋がるのかな』
というところを考えていった結果、
期待以上のものに結果的に繋がっていった
という風に感じています。
ご自身では
期待以上と思われていないにも関わらず、
お客様のことを考えてやった行動が結果的に、
多くの方に期待以上だと言っていただいてる、
そのえりこさんの姿勢が、
本当に素晴らしいと感じました。
それでは、えりこさんは特にご自身が
期待以上だと思われていないかと思うんですが、
思えばこれが期待以上のサービスなのかな
ということがあれば、
お伺いしてもよろしいでしょうか?
そうですね、私の中で意識してるのは、
やっぱり常に勉強し続けたりとか、
常に自分自身が、まず行動してみるという所を
やっていっていることなのかなと
思うんですけれども、
自分自身が常に勉強し続けること、
常に実践し続けることで、
それをお客様も感じてらっしゃるのを見て、
相乗効果で良くなっていっている、
飛躍していっているという感覚もありますので、
何かを提供するというのももちろん大事だと
思うんですけれども、
提供するよりまず自分が
というのはすごく意識しています。
えりこさん自身が積極的に学ばれて、
行動されているからこそ、
多くのお客様の信頼を生まれているのだと
実感いたしました。
では、実際にお客様から
どのようなお声を頂くことが多いのか、
お伺いしてもよろしいでしょうか?
そうですね、
やはりすごくたくさん言われるのは、
『もっと早く知りたかった』って
いう風に言われることが多くて、
やはりその方自身が、
その瞬間に悩んでいることを
お伝えしているからこそ、
『その知識とか、実践していることを
悩む前にできてたら、
今の人生もっと変わってたのに』
っていう風に言っていただいたりとか、
あとは
『もっと義務教育の時に、知りたかった』
っていう風に(笑)
やはり心のこととかも言ってたりとか、
自分らしく生きることとかの話もしているので、
やっぱり自分らしく生きたいって
思っている方が来てくださっているので、
『なんかもう小学生くらい時から知りたかったな』
っていう風に言っていただくのは、
やっぱりなんか『経済的に飛躍していきました』
っていうのも、とっても嬉しいですけれど、
心の豊かさにも繋がっているっていうのを
実感できるのは、
とても嬉しいなと思っております。
やはりお客様の声からも、
えりこさんのサービスが多くの方にとって
大きな価値を生んでいることが伝わってきました。
ですが、ここまで多くの方に
喜ばれるサービスを築かれるまでには、
きっと大変なご苦労もあったのではないかと
思います。
これまでの成功に至るまで、
最も大変だった瞬間と、
それをどう乗り越えられたかを
教えていただけますか?
そうですね、最も大変だった瞬間、
大変だったことはたくさんあるんですけど、
一番大変だなという風に感じるのは、
常に自分自身も成長したいと思うし、
価値あるものを提供したいという風に
思うんだけれども、
やっぱりそれが、
本当にその人のためになっているのかとか、
自分自身の実力が、まだまだ全然
足りないんじゃないかっていう風に思う瞬間
がある時は、結構落ち込むことが多くて。
そこが、
自分自身を乗り越えるというところが、
大変かなと思います。
自分を信頼しないと
お客様に良いものは提供できないと思うので、
まず自分自身を信用できなくなった時が、
大変になりがちかなという風に思っています。
で、それをどういう風に乗り越えるかっていうと、
何回も起きるので、
だんだん慣れてきたんですけど、
「また来たな(笑)」っていう
私自身のパターンみたいなものなので、
そういう風に自分を疑うと
自分も落ち込み始めるっていうというのは、
繰り返しているとなんとなくわかってくるので、
だんだん乗り越え方っていうのも
見つかってくるんですけれども、
やはり自分自身を信じるためには、
今これからもっと成長していけば良いっていう、
今もし自分の実力だったりとか、
自分自身が本当に良いものを
提供できてるのかというのを、
疑ってる部分があるけれども、
そこからこの先、
もっと自分が成長していくことができるからこそ、
まだまだこれからだよねっていう風に、
それは上手くいってる時もいってない時も、
まだまだこれからだよねっていう風に、
言い続けることによって、
立ち止まらずに進んでいくことが
できてるかなという風に思います。
ご自身を常に高めることを意識して、
前向きに来られたからこそ、
多くの方の信頼を生み、
そして愛されるサービスを生み出されているのだなと実感致しました。
改めまして、
本日は貴重なお話をお聞かせいただき、
ありがとうございました。
えりこさんのこれまでの歩みや活動を通じて、
心と経済の豊かさを両立させることの
大切さを改めて実感いたしました。
えりこさんが提案される経営法や考え方が
広まることで、
より多くの個人事業主の方々の成長と飛躍に
繋がっていくのだろうなと思いました。
リスナーの皆さんも、何か気づきやヒントを
得ていただけたのではないでしょうか?
次回も、皆さんの毎日にプラスになるような
お話をお届けしますので、
ぜひ楽しみにして頂ければと思います!
それでは、またお会いしましょう。
ご清聴、ありがとうございました!